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掲載紙 週間少年マガジン 掲載期間 1992年45号~2007年4・5合併号 題名 金田一少年の事件簿 原作 天樹征丸 金成陽三朗 漫画 さとうふみや
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前:2-5-1 「ジェンダーフリーの<理念>」の構築 2-5-2 「ジェンダーフリー=男女同室着替え」の構築 フェミニズムバッシングにおいて、「男女の差異を一切無くす思想」「女を男並にする試み」「女尊男卑の運動」「モテナイ女のルサンチマン」という批判パターンは「バックラッシュ」以前から繰り返されているが、ジェンダーフリー批判において特に顕著なのは、「ジェンダーフリー推進の一環として、実際に同室着替えが行われている」というクレイム申し立ての定義パターンが繰り返されたことだ。クレイム後に文部科学省が行った調査では「ジェンダーフリーに基づく男女同室着替え」は確認されておらず、「ジェンダーフリーの推進側」としてしきりにクレイムメイカーに拠って繰り返し批判されている日教組でさえ、更衣室の実態調査「更衣室の絶対的不足」を訴え、文部科学省に整備拡充を申し入えるなど、「ジェンダーに敏感な視点」から改善を訴えている。つまり、この定義パターンは端的に流言飛語であった。 「ジェンダーフリーは同室着替えを目論む」という定義パターンは、「ジェンダーフリーは生物学的性差を否定する」という定義パターンに沿った言説である。まずはその構築過程を見てみよう。まず、八木秀次は『反「人権」宣言』(ちくま新書、2001.6)において、次のように記述している。 「男女共同参画」とは「ジェンダー・フリー」のことである。 ここにわかりやすい例がある。千葉市の男女共同参画課が発行する広報誌「ハーモニーちば」平成十二年(二〇〇〇)八月号に、カタツムリがインク瓶に登っているイラストとともに次のような文章が添えられている。 「カタツムリは、雌雄同体。“結婚”すると、両方の個体が土の中に白くて小さな卵を産みます。同じ一匹で雄の気持も雌の気持も良く分かるなんて、ちょっぴりうらやましいような・・・」 つまり「ジェンダー・フリー」とは雌雄同体、雌雄の区別がつかないカタツムリのような生き物に人間をしてしまおうという発想なのである。そして従来の男女の性別意識を取り払い、世の中を改変してしまおうという発想なのである。 同様の記述は『諸君!』(2001年1月号)「『男女共同参画法』なんてカルトじゃないか」、およびその原稿を収録した『誰が教育を滅ぼしたか 学校、家族を蝕む怪しき思想』(PHP研究所、2001.5)などにも見受けられる(この頃の八木は、同じ原稿を様々な媒体で使いまわしていた)。以後、「ハーモニーちば」という千葉市男女共同参画課のパンフレットを例に「男女共同参画はカタツムリが理想」だと批判する定義パターンが頻出していく。但し、この時点では「男女同室着替え」という定義パターンは加えられていない。 2001年6月8日、『日本時事評論』に「“男女共同参画”的トイレ」が掲載。「男女の区別さえいけないという共同参画派の人々は、雌雄一体のカタツムリが『うらやましい』存在らしく、案外、助成らしさ放棄の一環に『立ったままの用足し』も推進運動の柱に掲げられるかもしれない」と、ジェンダーフリーの理屈ならトイレも男女共同にするのかもしれないと揶揄。この際は、「案外~かもしれない」とあるように、「ネタ」として書かれていた程度であった。 ところが、2002年9月に行われた「つくる会品川区部」による八木秀次講演会「教育再興 in 品川 2nd」 では、八木秀次が次のように言及する。 とんでもない教育の顕著な例としてジェンダーフリー教育をとりあげます。最近、産経新聞さんが気付いてくれてジェンダーフリー教育の危険性を折に触れて指摘されていますので、認識が変わってきたと思いますが、今でも全国各地で男女共同参画条例がつくられています。今、千葉県と千葉市が一生懸命つくろうとしてます。とんでもない内容のようです。 (…)これは象徴的な例ですが、(チラシをだしながら)千葉市の男女共同参画の広報紙なのですが、ここに4文字で「男女共同」とあってその下にイラストがあります。インク瓶にカタツムリが登っているところです。実はカタツムリというのが男女共同参画のシンボルなのです。あちこちで使われているのです。なぜか。ここにこう書いてあります「カタツムリは雌雄同体。結婚すると両方の個体が土の中に白くて小さな卵を産みます。同じ一匹で雄の気持ちも雌の気持ちもよくわかるなんて、ちょっぴり羨ましいような・・・」カタツムリが羨ましいと言うのです。何故か。これはいわば氷山の一角で、あちこちでカタツムリが出現するのです。場所によっては地方自治体の男女共同参画審議会のマスコットネームに「まいまいくらぶ」と言っているところがあります。「まいまい=カタツムリ」ですね・・・・カタツムリが理想だと言っているのです。男女の性差や性別役割を完全否定して雌雄同体がいいんですよ、という発想ですね。この路線にしたがっていろんなことが今、展開されていっているわけです。 (…)教育の世界では男女混合名簿からジェンダーフリー教育は始まっています。「男の子に「くん」付け、女の子に「さん」付けをやめましょう、みんな「さん」付けでいい」というのから始まって、もう馬鹿馬鹿しいことの連続です。小学校6年生の修学旅行はいま、男女混合で同じ部屋に泊まるところがあります、公立の学校では(会場からエッー?!の声)。思春期ですよ、第二性徴期ですよ、そういう時期をねらってそういうことをやるのです。 国立市の小学校では運動会の騎馬戦は男女混合です。男チーム、女チームでやっているんじゃなくて、まさに男女混合でやっているわけです。で、お互いに殴り合う。実際、今、男女共同参画、ジェンダーフリーという名のもとに若いカップルで殴り合うカップルがいるんだそうです。男も女も殴り合う、ジェンダーフリーだから。 福岡県の県立高校では、体育の時の着替えは男女同じ教室で着替えるのだそうです。男女共用のトイレがいま開発されているそうです。足立区ではすでに実践がありますけれど、いわゆるオカマの人を呼んできて子供たちに体験談を聞かせるのだそうです。その前にジェンダーチェックというのをさせて、子供たちのなかにある男らしさ/女らしさの意識を払拭していくというのです。そのあとオカマが登場するのです。なぜオカマなのかというと・・・カタツムリだから。「カタツムリがちょっぴり羨ましいような」というのですから、オカマの人も羨ましい存在と位置づけるのです。こんなふうにおかしな話が次々と展開されていっています。 ここでは、「ちょっぴりうらやましいような・・・」と書かれたカタツムリのイラストが、「わかりやすい例」から、還元されるべき象徴へと微妙に定義を変更しているのが読み取れる。そのうえで、ジェンダーフリーは「カタツムリだから」、着替えは男女同室、「オカマ」が羨ましいと主張する思想なのだと説明付けがなされる。「ネタ」(冗談)が「ベタ」(流言飛語、都市伝説)に変わったというわけだ。 「カタツムリ」および「同室着替え」の言説実践=流言飛語は、「混合名簿」をめぐるクレイムのパターンを反復しているといえるだろう。男女混合名簿の運動は80年代から行われていたが、それに対し「身体検査も同室でやるのか」「更衣も区別しないのか」という揶揄が繰り返し行われていた。但し、「実例がある」ということを論拠に反論するケースまでとなると、混合名簿批判においてはほとんど例がないだろう。 ところがジェンダーフリー批判では、「同室着替え」はクレイム申し立ての主要な実践パターンとなっている。元々は「男女同室で着替えさせるのか」という揶揄であったものが、クレイム申し立ての過程で具象を与えられ一人歩きしていく。「カタツムリ」同様、元々揶揄であった言説が、実体であるかのように広がっていくのだ。もちろん、もともと「同室着替え」は多く存在したが、ジェンダーフリーの方針として「同室着替え」を掲げた書籍や、実践の一環として行われたいたというケースは報告されていない 。そのこともあってか、クレイム申し立ての中では、「ジェンダーフリー批判」の文脈で「男女同室着替えもある」とアナウンスするだけで、名言を避けつつ、聞き手が「ジェンダーフリー=男女同室着替え」と結びつける効果を狙ったものも多い。 「同室着替え」にまつわる言説実践は2002年ごろから急速に広がっていく。バッシングがメディアで大きく取り上げられるようになってくるにつれて拡大し、ジェンダーフリーバッシング言説の中心的な争点のひとつになった。おそらく2001年~2002年の間に、保守系のコミュニティ間の言説交換において共有された、あるいは論者の誰かが誇張気味に主張したのが「論拠」となり、拡大していったと予想される。 そんななか、最も大きな影響をもった言説実践のひとつに『週刊新潮』のものがあげられる。『週刊新潮』は2003年1月30日号において、「高校生にも男女同室で着替えさせる「ジェンダーフリー教育」の元凶」とい記事を掲載する。 福岡県の県立大牟田北高校を訪れた人は、ギョッとするような光景を目にすることになる。この高校では体育の授業や部活動の前に、男女が同じ教室で着替えをしているのだ。「勿論、女性とは素っ裸で着替えているわけではなく、あらかじめスパッツを穿いたり、Tシャツを着たままで着替えたりしています。あるいはタオルで上手い具合に隠したり。要は、もう慣れているのです。別に学校側が教室で着替えと支持しているのではありません。部室などで着替えてもよいのですが、部室や更衣室が狭いとか、遠いとかいう理由もあって、彼らはそうしているのです」と話すのは同校の教頭。 以前は奇異に感じた新任教師などが、「やめろ」と注意したこともあったようだが、すでに生徒側にそれを気にしない感覚が備わっているのだという。一体、どういうことなのか。 「彼らは、小学校の頃から『ジェンダーフリー』という考え方に基づいた教育を受けているんです。(…)ジェンダーフリーの考えが浸透していて、もはや軌道修正が利かないというのが実情です」(同) (…)ジェンダーフリーを推進する自治体は、多くがパンフレットにカタツムリのイラストなどを使っている。「カタツムリには性差がないから」(同 )というのがその理由だ。 (…)危険に気づいた米国が「基本に返れ」と求めたのは70年代後半。それから約半世紀も経ってから、日本の教育現場には知らない間に危険なイデオロギーが浸透し、子供たちをカタツムリにしようとしていているのだ。 同記事のキャプションに「いま、学校で恐るべき事態が進行している。高校生男女が同じ教室で着替えをし、中学生にはピルの使用を勧める冊子を配り、果ては小学生にまで「ペニス」「ヴァギナ」という言葉を教えているのだ。どれも背筋がうそ寒くなるような話だが、これ全て「ジェンダーフリー」なる考えに基づく「男女平等教育」を強引に推し進めた結果なのだ」と書かれているように、内容自体は「ジェンダーフリー教育を受けた世代は、恥じらいがなくなって同室着替えをも気にしなくなってしまった」というものであり、「ジェンダーフリーは男女同室着替えを実践として取り入れている」と主張しているわけではない。しかし、「高校生にも男女同室で着替えさせる「ジェンダーフリー教育」の元凶」というミスリーダブルなタイトルによってか、この頃より「ジェンダーフリー=同室着替え」という定義パターンが一気に広がっていった。この影響により、例えば2003年7月、鹿児島県議会において「高校で体育の時間など男女が一緒の更衣室で着替えさせられた」「修学旅行で男女が一緒の部屋で宿泊させられた」などの「極端な例」 を元に、ジェンダーフリー教育をしないようにもとめる「陳情」 が採択されるなど、「同室着替え」が政治的な効果を担うようになっていく。 この後、同室着替えのほかに「同室宿泊」「男女混合騎馬戦」 などのトピックスが加えられ、『世界日報』や『産経新聞』 が同室宿泊の「実例」などを報道していく一方、「ジェンダーフリー=カタツムリ=性差否定」のイメージもさらに膨らんでいく。中川八洋、渡部昇一『教育を救う保守の哲学』(徳間書店・2003.3)にて、中川八洋が「日本人の子供たちから、「男らしさ」「女らしさ」を抹殺し、両性具有のカタツムリに改造しようとしているのがジェンダー・フリー教育の狙いです。千葉市の男女共同参画課は、実際にそのパンフレットにカタツムリの絵を描き、「人間の理想」だと書いています(1999年)」と言及するなど、男女共同参画のパンフレットのイラストが「人間の理想」の位置まで拡大される。 『南日本新聞』が2003年8月5日に検証記事を掲載、同室着替えとジェンダーフリーは無関係ではないかという提起を行うと、『世界日報』は2003年8月23日付け記事「ジェンダーフリー教育の賛否問い、南日本新聞がネット投票 反対派が圧勝-「反論」記事も説得力欠く」で、「本紙の取材で、川崎市の神奈川県立S高校は七日、「男女の更衣室を設けてそこで着替えるよう指導しているが、そこに行くのが面倒とかで教室で着替え、男女が同室で着替えている現象はある。そういう生徒まであえて更衣室で着替えるよう指導はしていない」(同校教頭)としており、男女同室着替えの実態があることが明らかになっている」と反応。「同室着替えの実態があるかないか」に焦点をずらし、それがジェンダーフリーによるものか否かは言及しないことで批判を回避。その後も、「着替え」がジェンダーフリーによるか否かを明示する、しないに関わらず、ジェンダーフリー批判の文脈にからめて「同室着替え」について発言するなどの言説実践が繰り返される 。 2003年9月25日発行の『わしズム bol.8』(幻冬舎)に掲載された「日本が消滅しようとしている」において、八木秀次は「教育現場におけるジェンダーフリーの導入は男女混合名簿に始まる。それから男女をともに『さん』付けで呼び、体操服、制服の共用、運動会のかけっこや騎馬戦の男女混合へと進む。男女混合の健康診断が嫌で不登校気味になった女子小学生の母親が学校にクレームを付けたら、逆にその考えは古いと非難されるようになっている。小学校の修学旅行や林間学校で男女が同室に寝、福岡県の県立高校では体育の着替えが男女同室で行われている」と述べている。 また、『新・国民の油断』において八木秀次は、「「男女分け」撤廃のはなはだしい例としては、男女を同じ部屋で寝かせたケースがあります。(…)市内二十五の小学校のうち、十六校がその時点で実施済みで、そのうち九校が男女混合で宿泊をさせていた、というものです。しかも、これまでも恒常的に行われていたといいます」「『南日本新聞』が取材した結果、男女同室着替えの実態がなかったことがわかったとの話は」デタラメです。川崎市の県立高校は『南日本新聞』の取材では否定しながら、『世界日報』の取材ではこれを肯定しています。「証拠はない」のではなく、あるのです。証拠どころか、全国のあちこちの高校で、男女同室着替えはされています。しかも、生徒達が自発的に。長年のジェンダーフリー教育の結果、生徒達が「自己決定」するようになって同室で着替えているのです。あまりに日常の光景になって問題視さえされなくなっています」と言及。2005年12月に行われた鼎談「この世の嫌われモノをどうする!」 では、「当人達は知的活動と思っていても、その実態は野蛮なことだらけで、特に教育現場はひどい。先日も山形市で五校、鶴岡市で二校の市立小学校が、今年の五年生の郊外学習で、男女をどう祝させたことが明るみに出ました。過去にも沼津、仙台、盛岡など全国で同様の事例がありました。さらには男女が同じ部屋で体育服を着替える中学・高校、男女遺書に身体検査を行う小学校も複数報告されています。教師は「ジェンダーフリーという知的な流れに乗っている」と信じて疑わないから、親から講義があっても、「お母さんの考えは古い」と逆に叱りつけるぐらいの勢いです」と述べている。 また、2006年1月6日付け『南日本新聞』の記事 に対して、八木秀次は「書きっ放しは許されない」と題した反論コラムを『正論』(2006年3月号)に掲載。「この記事の中で「二件」というのは男女同室着替えのことで、福岡県立大牟田北高校の教頭は『週刊新潮』の取材ではその事実を認め、『南日本新聞』の取材では否定、川崎のS高校も『南日本新聞』では否定、『世界日報』では肯定ということで、私は豊島氏に「これでは真相は闇の中」と述べた。そして「同室着替えはどこにでも」ということの根拠として、自民党の「過激な性教育/ジェンダーフリー教育実態調査プロジェクトチーム」が昨年十月にまとめた事例集を見せた。事実、内閣府男女共同参画局も最近、男女同室着替えがあったことを認めている。(…)豊島氏はその事実を認め、「自分も問題だと思う」と述べたものの、「それはジェンダーフリーとは関係ない。単なる田舎工事に過ぎない」と繰り返しジェンダーフリーを擁護しようとした」と記述。ここでも「男女同室着替えがあるかないか」へと論点をずらすことにより、「(ジェンダーフリーに基づく)男女同室着替えはあった」と主張する定義パターンを保つことで、最も注目を集めやすいフレーズの推進力を確保しようとしている。また、対抗クレイムを受けた後、2006年3月1日付けの『世界日報』記事は「男女混合身体測定、同色トイレ 「目標」とした組合、一部行政も ジェンダーフリー思想の帰結」において、「さて「男女同室着替えなど信じがたい」と報じた南日本新聞が本社を置く鹿児島県では平成十五年秋、公立小中学校で五・六年の50%、中学生の8%が同室で着替えている事実が明らかになり、南日本新聞もこれを伝えている。男女同室着替えは授業の遅延や着換え部屋の確保の影響もあろうが、男女混合授業、密着体育が行われている現場で容認・黙認している実態があるのではないか」と記述するなど、断定から憶測に転換する言説も時折見受けられたが、その後も「ジェンダーフリー=男女同室着替え」という定義は反復されていく。 2005年11月、山谷えり子の国会答弁などを受ける形で、文部科学省が同室着替えなどの全国調査を行う。産経新聞は11月11日付け記事にて「ジェンダーフリー蔓延度」 文科省 初の実態調査通達」と言及。 男らしさや女らしさなど性差を否定したり、伝統文化を否定するジェンダーフリー教育が学校に持ち込まれている問題で、文部科学省は都道府県教委と政令市の教育委員会に文書を通知、全国の公立学校と幼稚園の実態調査に乗り出した。ジェンダーフリー教育をめぐっては過激な性教育とともに同省が設置した「教育御意見箱」に苦情や通報があり、自民党による調査でも全国から約三千五百件の保護者の苦情や告発が相次いでいる。具体的な「ジェンダーフリー蔓延(まんえん)度」を初めて調べるもので十二月半ばまでの回答を求めている。 今回の調査対象はすでに行われている性教育の実態調査は含まれておらず、学校における男女の取り扱いが中心。(1)小中高校などの調査項目では静岡や山形、宮城県などで明るみに出た「キャンプや林間学校、修学旅行などのさいの男女同室の宿泊」の実態(2)川崎市の高校で判明した「体育の授業や身体測定のさいの男女同室での着替え」の状況などを全国規模で調べる。 文部科学省が2006年6月に公表した「学校における男女の扱い等に関する調査」 では、「同室着替え」「同室宿泊」の例自体は多く報告された一方、「ジェンダーフリーに基づく」ものは一件も報告されなかった。「ジェンダーフリーに基づく同室着替え」は、社会問題としてしか存在しなかったのだ。それでも『産経新聞』は、7月1日付けの記事で「思春期を迎える小学5、6年から中学生が通う学校の16校に1校が、体育時の着替えを男女一緒に同室で行っていることが30日、文部科学省が初めて実施した平成17年度の「男女の扱い等に関する調査」で分かった。小4では5校に1校の割合に達している。男・女らしさを否定するジェンダーフリー教育が批判を集めるなか、男女の性差に対する配慮不足が浮き彫りになった。文科省は事態を憂慮。男女同室の宿泊や着替え、男女混合の騎馬戦などについて「児童生徒に羞恥(しゅうち)心や戸惑いを感じさせるおそれも大きい」と指摘して改善を求める通知を同日付で出した」と報道。『世界日報』も同日「この男女ごちゃ混ぜ教育は身体的性別の違いより社会的性別(ジェンダー)の解消を目指す男女共同参画の理念から生じている」と報道。かように、批判記事のみならず、関連記事の細部において同室着替えとジェンダーフリーを結びつけて報道するケースも多くみられた。 では、これらの言説実践が、流言飛語として広がっていったのはなぜか。「男女混合名簿」やこれまでのフェミニズム運動に対しては揶揄的に「同室着替えも行うのか」という言説は飛び交ったが、かように流言飛語として拡大することはなかったにも関わらず。端的に言えば、それはかような言説に一定のニーズがあったからだといえるだろう。 G・W・オルポートとL・ポストマン『デマの心理学』によれば、「流言の量は問題の重要性と状況のあいまいさの積に比例する」[R(流言 Rumor)=i(重要さ importance)×a(曖昧さ ambiguity)]。ウワサやデマの流通は、その重要さと曖昧さの積によって決まるので、流言が重要なものでないか、はっきりとした情報が得られている場合には広がらないとされる。但し、情報の「重要さ」や「曖昧さ」というのは、情報の性質それ自体で成立するものではなく、各人のリテラシーの期待値、文脈、および「社会問題」の共有水準などによって左右される。つまり、この場合の重要さと曖昧さとは、「当事者」および「コミュニケーション」のリアリティにとっての重要さと曖昧さであると捉えられる。 そのため、仮に「正しい」情報が提示されていたとしても、その情報が個人にとって望ましいもの(重要なもの)でなければ、個人は流言の方を「正しい」情報として飛びつく場合もある(集団分極化現象がそのよい例となるだろう)。例えばジェンダーフリーが男女同室着替えをさせるものではないというアナウンスは繰り返し行われていた。『南日本新聞』のほか、例えば2003年には『ジェンダーフリー・性教育バッシング ここが知りたい50のQ A』が出版されており、「正しい」情報は存在していたが、これらの実践はジェンダーフリーバッシングを止めるだけの効力はもたらさなかった。それは、これら「正しい」情報の喧伝が、言説として批判を受けるような内容であることやその方法論に問題があることに限らず、そもそもそのような言説は、「バックラッシュ」というコミュニケーションで求められていなかったのである。 逆に、あるコミュニケーションの形式にとって重要でなければ、個人にとって望ましいものであったとしても、流言が広がらないこともある 。「ジェンダーフリー」に関する情報は、多くの人にとって曖昧な言葉であったが、それだけでは流言飛語は広がらない。コミュニケーションにおける「重要さ」がそこにあると考えられなければならない。では、その「重要さ」(ニーズ)とは何か。 「重要さ」の理由として、「不安」(特に男性エスタブリッシュメントによるもの)を指摘する論は少なくない 。しかし、ここではより詳細な説明と区別が必要になるだろう。「不安」を指摘する論の場合、「バックラッシャー」(バックラッシュに加担する人)の「動機」の多様性を説明できない。例えば「バックラッシュ」言説がかように広がった背景には、非意図的な批判言説の伝達者が圧倒的に存在するからである。ネットコミュニケーションや口コミでは、ただ単に「コピペ」(コピー&ペースト。聞いたまま誰かに伝えること)を行っているに過ぎない場合が非常に多いだろう。また、女性やトランスジェンダー、同性愛者などの「バックラッシャー」も多く存在するし、「昔ながらの運動」コミュニケーションを行っている層も多く含まれている。 また、「不安」というもの(とその発露)はアプリオリに存在するものではなく、「何を不安と思うのか」という社会的な認知フレームと常に対をなす。確かに「不安」や「恐怖」などの欲望が社会的に広がっている一方で、それらを満たす語彙や情報が存在しない場合、そのリアリティの希求を満たすような流言飛語が加工されることはある。しかし、それでは「個人的な不安の発露がなぜジェンダーフリーに向けられたのか」という説明は不可能だろう。社会不安それ自体は常にあるし、ジェンダーやセクシュアリティに関する不満をかかえている人もまた常にいるだろう。一方でバッシング言説を伝達する人々の多くは、そもそも「ジェンダーフリー」や「フェミニズム」に対して実質的、直接的に脅かされているわけではなく、性に関して保守的な認識を持っているかどうかも不明だ。 さらにここで重要なのは、それは単に「現在特定のトピックスに対して不安が生じているから=そのトピックスに関して信じたい情報があるから」と思う人が多く存在する、個人の認知と現実の間に不協和が生じた場合(認知不協和)に、多くの人がたまたま特定の言説に飛びついていくという問題ではすまされないことだ。先も述べたように、「運動」に積極的にコミットする人以外にも支持されない限り流言飛語が広がらないということは、ジェンダーフリーや男女共同参画の問題で直接的に不安に陥っているという人以外にも訴えかけなければならない。 『デマの心理学』においてオルポートとポストマンは、デマが果たす二重の目的として、「感情的な強制」と「知的な強制」の2つをあげている。デマが広がるためには、個人のリアリティにとって重要であること(感情的な強制)のほかに、コミュニケーション空間のリアリティにとって重要であること(知的な強制)が必要となる。『デマの心理学』の場合、「心理」の視点から「知的」な言説を希求するという内発的な「動機」に着目しているが、ここではその図式を反転させ、特定の言説を知的=合理的だと思わせるような「動機」が共有されていることが必要、と言い換えてみよう。さらには、そこに「感情的な強制」と「知的な強制」は必ずしも一致せず、それぞれ乖離しているのだと付け加えられるだろう。 「感情的な強制」自体を明らかにすることは、おそらくトライブによって中央値が大きく変わるので困難であろう。一方、「知的な強制」に関しては、その社会問題へと誘導するような「社会問題の認知」が構築されていたからだと答えられる。すなわち、社会問題として「重要」であるという認識自体が構築された、あるいはそれを構築するための社会認識のフレーム自体が構築されていたからだというわけだ。 特定の言説が合理的な説明であると納得するためには、その言説が類型化された語彙(C・W・ミルズの「動機の語彙」)として共有されていることが重要となる。また、その説明を希求するような「問い」の共有が重要になる。すなわち、「社会不安=社会問題」として言説上で構成されたうえで、類型化された答えが用意されていることが必要だということだ。 例えば、ここでは「同室着替え」がトピックスにあがっているが、「同室着替えはなぜ起こっているのか/どのようにすれば改善できるのか」という問いを立てた上で「ジェンダーフリー」を理由に挙げているわけではない。「ジェンダーフリーの行き過ぎた例として何を挙げられるか」という問いに「同室着替え」が選択されているのみである。「ジェンダーフリーのおかしさ」や「男女共同参画によってもたらされる新たな局面/男女共同参画などをもたらす<新たな局面>の性質」という問い自体が共有され、一方でその問いの構築過程に対して異論が挟まれなかったこと(フェミニズムからの応答は、2005年頃までほとんど顕在化しなかったし、いくつかのレスポンスは機能しなかった。その理由の一旦として、端的にそれらの説明が求められていなかったこと、およびフェミニズムコミュニケーションの不透明性が高まっていること=コミュニケーションがある程度「成熟」していることをあげられる。詳しくは4章参照)、また、ジェンダーフリーに関して言えば、トピックスの曖昧さ、解釈可能性の広範さが流言飛語、社会問題の構築のフックとして機能している。 「ジェンダーフリー」の社会問題としての重要さは、クレイム申し立てによってのみ構築されたわけではない。内閣府が公表した「男女共同参画基本計画策定に当たっての基本的な考え方」においては、「女性も男性もすべての個人が、互いにその人権を尊重し、喜びも責任も分かち合いつつ、性別にかかわりなく、その個性と能力を十分に発揮できる男女共同参画社会の実現は、21世紀の我が国社会にとっての最重要課題である」と位置づけられている。社会問題としての重要性を与えられる一方で、「男女共同参画社会」と「ジェンダーフリー」いう言葉が互いに不透明=曖昧であり、しばしば両者が等号で結ばれる状態にあったことから、「ジェンダーフリー=同室着替え」という「分かりやすい=叩きやすい」説明に波及力を与えられたと考えられる。 続き:2-5-3 「過激な性教育」の構築
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まずは見た目から 折角買ったNetWalker 携帯電話だって、着せ替えツールでアイコンや壁紙を一括変更して、自分好みに楽しめるのに。 そんなあなたにオススメなのが、デスクトップの変更です。 参考ページは、こちら→もっと軽く! NetWalkerのデスクトップ環境を変えろ! ところが そのページにも、その先のリンクにも、問題があるのです。 その問題点とは、簡単です。 「初心者への紹介ページ」だということです。 もしくは「上級者には、それでわかる」ということです。 「やってみたいけど、そのもう一歩先が欲しい」「その後の設定は?」そんなあなたは、是非ご一緒に設定してみましょう! GNOMEからXfceへ まず、我々は素人です。 素人ではありますが、多少格好をつけたい所です。 たとえば近所のアイドル歌手志望の柊まいん似の女の子から、「おにーちゃん、どうしてGNOMEじゃなくてXfceなの?」と質問されたら、なんと答えましょうか? そこはちょっと謙遜気味に、「んー、GNOMEよりXfceの方が、軽量なデスクトップらしいんだよねー」と、答えてみては、どうでしょうか? もう、それだけでも十分、Xfceに切り替える理由になるでしょう。 Xfceに切り替える前に、やっておくといいこと リカバリ(綺麗にしておくに、こしたことはありません) Muteを解除(GNOME側でMuteにしたままだと、Xfceで音が出ないことがあるからです) では、早速Xfceを入れてみましょう! Xfceのインストール
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隠れん坊オンライン掲示板 出典 Gamerch/みんなで作るアプリ攻略wiki/Gamewith 隠れん坊オンライン統一掲示板、通称隠れん坊オンライン掲示板または単に掲示板は、Gamewithに主に拠点を置く隠れん坊オンラインプレイヤーのコミュニティの一つ。または、ゲームウィズの隠れん坊サイト自体(https //gamewith.jp/gamedb/bbs/game/show/2275?from=ios)のこと。本項では、コミュニティとしての掲示板について解説する。Gamewith、みんなで作るアプリ攻略wiki、アプリゲット、Gamerchという歴史的経緯に基づく四つのサイトが、隠れん坊オンライン掲示板というある種の連邦を構成している。しかし歴史的に見てこれらの立場は必ずしも対等ではなく、現在ではGamewithが最上位のサイトであり、単に「掲示板」と呼ばれた場合Gamewithを指すことも多い。 隠れん坊オンライン統一掲示板 (掲示板の旗) (掲示板の紋章) 板の標語:無し 板の歌:栄光あれ!(ロシア語:Славься!) 我々は素晴らしい時代に生まれた(ウクライナ語:Зродились ми великої години) 公用語 日本語首都 隠れん坊オンライン 雑談・質問掲示板最大のサイト 隠れん坊オンライン 雑談・質問掲示板政府(管理人) 空席(副管理人) 空席(保安委員) 空席領域・Gamewith(2022年8月7日 - )・みんなで作るアプリ攻略wiki(2021年12月5日 - )・アプリゲット(2021年12月17日 - )・Gamerch(2017年5月29日 - )人口 8 - 15人歴史Gamerch板建設 2017年5月29日熱月革命 2021年7月29日掲示板革命 2021年11月13日掲示板独立 2021年12月5日Gamewith併合 2022年8月7日掲示板統一 2023年1月1日 象徴 掲示板旗 (歴代の掲示板旗)掲示板旗は2021年11月13日にDuke of Yorkが制定したものが初とされている。旗には掲示板のイメージカラーとして「黄色」「白色」「黒色」が使用され、中央には「双頭の鷲」が置かれた。これらはみん作へ受け継がれた一方、ゲームウィズではゲームウィズ自治領成立後、「緑色」をイメージカラーとした旗が制定された。以降、みん作は黄色、ゲームウィズは緑色というイメージが人口に膾炙するようになっていった。現在の旗は2023年1月1日の「統一」後に使用されており、両掲示板のイメージカラーである黄色と緑色に双頭の鷲、旗の上下には「隠れん坊オンライン攻略・交流掲示板」という文字が、掲示板とかかわりの深いロシア語で書かれている。 掲示板紋章 (双頭の鷲)掲示板の紋章とされている「双頭の鷲」は、最初の掲示板旗の中央に置かれたものが初出である。この紋章は近代ヨーロッパに存在したオーストリア帝国の国章をそのまま使用している。旗に対してこちらはあまり人口に膾炙していないが、掲示板旗において受け継がれており、潜在的なシンボルとなっている。 板名 正式名称は隠れん坊オンライン統一掲示板であり、これはコミュニティや連邦としての掲示板を指す。掲示板を構成する各サイトについてもそれぞれ名前があり、事実上の首都であるGamewithは隠れん坊オンライン 雑談・質問掲示板、みん作は隠れん坊オンライン攻略・交流掲示板、アプリゲットは隠れん坊 オンラインの掲示板、そしてGamerchは隠れん坊オンライン掲示板である。みん作を除くこれらの名前は掲示板民や掲示板の役人でなく、サイト管理者によって定められている。略称は掲示板であり、隠れん坊界隈の人間はたいていの場合このように呼称する。コミュニティとしての掲示板に着目した場合、掲示板の正式名称は次のように遷移していった:2017年5月29日 - 2021年11月12日までは隠れん坊オンライン攻略wiki2021年11月13日 - 2021年12月4日までは隠れん坊オンライン攻略掲示板2021年12月5日 - 2022年12月31日までは隠れん坊オンライン攻略・交流掲示板である。 歴史 (Gamerchのロゴ) 隠れん坊オンラインが2016年11月24日にリリースされたのち、翌年5月29日にYUUTA_JPによって、Gamerchに「隠れん坊オンライン攻略wiki」が創設された。2020年後半にDear、MVP、荒らし討伐隊等の隠れん坊界隈で有名なクラン民が上陸、続いて2021年2月頃からは1鯖民が移住し、6月頃からは37鯖民が定住を開始した。これらの人々は相互に影響を与えあい、帰属意識を「鯖」や「クラン」に持ちつつ掲示板において暮らしていた。みん作はこのころまだ掲示板が創設されておらず、Gamewith、アプリゲットはこのころにはすでに掲示板が創設されていたと考えられる。しかし、人口と活気に勝るGamerchがGamewithとアプリゲットを圧倒していった。2021年6月9日、Gamerchで運賃子が権力を握り、掲示板史上初の政府が誕生した。運賃子はYUUTA_JPをしのぐほどの権勢を持ち、掲示板の編集を独占、個人崇拝を開始し、掲示板を我が物とした。一方で彼はクランや鯖といったしがらみが少なく、掲示板に帰属意識を持っていた初の人物だったともいえる。 (羽虫)同年7月29日にDuke of Yorkと羽虫が運賃子に対して蜂起、一週間以上にわたって掲示板を占拠する熱月革命が発生した。同年8月11日に和平合意が結ばれるまで、掲示板は事実上の内戦状態に置かれた。和平後、両者はともに勢力を減衰させ、その隙間を縫うように荒らし団勢力が掲示板に上陸。リソソーム、荒らしてやるぅ(もしくは単にやるー)は37鯖を壊滅させることを宣言し、掲示板の37鯖コミュニティにも攻撃を加えた。同年10月までに37鯖コミュニティはほぼ壊滅し、37鯖の味方をしたDuke of Yorkも一旦権力から距離を置いた。一方、運賃子は弱体化しながらも支配を継続させていた。同年10月頃から、主にれみーや葵(のちのれたん)ら荒らし団構成員の一部により掲示板の民度は低下し始め、YUUTA_JPとGamerch運営はコメント削除・編集制限といった介入を行った。これに反発する掲示板民の流れの中で再びDuke of Yorkと羽虫が力を持ち始め、同年11月13日に両者は運賃子政権とYUUTA_JPを打倒し、掲示板革命が発生した。掲示板はYUUTA_JP制作の隠れん坊オンライン攻略wikiでなく、Duke of York制作の隠れん坊オンライン攻略掲示板に移された。 (Duke of York)Duke of Yorkは掲示板の管理権を盾に権力を握り、表向きは民主主義を掲げつつ、裏では自派である羽虫や紅葉&三日月を重用、また旧37民を優遇した。また、彼は「掲示板民」というくくりを重視し、クランや鯖を越えた掲示板民としての連帯を推進した。一方これに順応しない人々もおり、掲示板は、徐々にDuke of Yorkら掲示板革命の指導部と、荒らし団構成員ら旧権力者層に分かれつつあった。同年12月5日にはGamerchの影響力を完全になくすべく、Duke of Yorkと羽虫が掲示板独立を敢行し、みん作に「隠れん坊オンライン攻略・交流掲示板」を樹立した。荒らし団層らは保守派としてGamerchに居座り続け、さらに独立反対を掲げて同地を占拠したためDukeら独立派と荒らし団層の保守派による掲示板内戦が発生した。内戦は独立派が勝利し、Gamerchの掲示板は破壊された。内戦後、掲示板は人口が著しく低下し、過疎に苦しんだ。羽虫は人口増加のためGamewithとアプリゲットの「保護」を宣言し、ここにコミュニティとしての掲示板が生まれた。しかし相変わらず過疎は変わらず、羽虫から拡大方針を受け継いだDuke of Yorkは2022年1月にGamewithを併合しようとするも失敗。内向きにシフトをチェンジし、掲示板ナショナリズムを掲げて掲示板民たちの帰属意識を掲示板へと向け始めた。同年4月までに、みん作のほとんどの掲示板民は「掲示板民」を自認するようになった。 (Gamewithのロゴ)このころGamewithでは世代交代を終えた1鯖民と357民が流入し始めた。彼らはみん作とも交流を持ち、この時代のGamewith民としてシノン、波玖、2世が挙げられる。この発展に目を付けたDuke of Yorkは再びGamewithの併合を画策。同年8月7日の住民投票で併合が可決され、Gamewithは「ゲームウィズ自治領/ゲームウィズ自治共和国」としてみん作の一部となった。ゲームウィズ自治領では独自に政府が作られ、初代自治領管理人には2世が就任した。翌日、掲示板初の憲法がDuke of Yorkによって制定された。 (椿ゲート事件の証拠画像)同年8月15日、掲示板内部でれたんが自演を行い、クーデターを起こそうとしたため排除された(椿ゲート事件)。しかし彼はその後ゲームウィズ自治領に逃亡し、問題は長引いた。この問題が長引くにつれて、みん作とGamewithの立場は逆転し始めた。椿ゲート事件中に自治領では暴動が起こり、2世政権からシノン政権、第一次共和政権と短命な政権が連続したのち、みん作の強い介入で第二次共和政権が成立した。この政権のメンバーは2世、マキイフカ、バイキングザリガニの三人であった。このころ自治領の人口はみん作を圧倒し、自治領政権の影響力も肥大化した。とりわけれたん問題について自治領政権は恐怖政治を行い、少しでもれたんの疑いのあるものはリンチ・粛清していった。恐怖政治の勢いは同年9月前半にピークに達し、みん作は自治領政府の決定を承認するだけの機関になり下がった。しかし一方で、Duke of Yorkはみん作管理人という権限を行使し、自治領政府の意思決定に少なからず影響を与え続けた。だがそれは恐怖政治の促進にすぎなかった。このころ、れたんと疑われたものは自衛のために政府に対抗し、何度か反乱を起こした。分離主義者と呼ばれた人々はゲームウィズの独立を目指し、無政府主義者と呼ばれた人々は政府解体を主張した。同年9月18日には役人として恐怖政治を推進していたマキイフカが追放されたが、その週のうちに復帰。役人が二人となったことで成立した第三共和政政権は影響力を失っていった。同年10月1日には無政府主義者のインスブルックが政府を解体。第三共和政は崩壊した。みん作はこれを承認した。政府解体により無政府主義者の脅威は自動的に消滅したものの、今までは政府によって行われていたリンチが今度は私人で発生するようになってきた。治安は最低に達し、この時主にリンチの標的だった名無したちは自衛のために先鋭化。怒りの矛先をみん作とDuke of Yorkへと向け、分離主義運動は盛んになった。また、このころれみーが反政府派を率いて政府へ不服従を宣言した。 (マキイフカ)治安の悪化による不満が続出し、同月16日には政府が再編。「恐怖政治を行わないこと」を条件にマキイフカが管理人となり、新政府が発足した。さらに治安の浄化と独裁防止を並行して考えた結果、司法組織「公安委員会」が発足。政府の一部門として機能するこの組織は揉め事の仲裁を行い、委員にはノヴォアゾフスク、執事が選ばれた。マキイフカは自治領に新たな憲法を制定し、自治領の法治主義の徹底によって立て直しを図った。さらに続く第二次掲示板内戦も乗り切り、峠は越えたと思われた。しかし、全てはすでに手遅れの様相を呈していた。公安委員会は委員の怠惰でまともに機能しなかったばかりか、そのせいでマキイフカは荒れる掲示板に何らアクションを起こせなかった。恐怖政治の復活も模索されたが、マキイフカに自身が作り上げた憲法を破壊する勇気はなかった(公安委員会と管理人の関係は憲法で規定され、行政権と司法権の分立が図られていた)。時を同じくして11月16日、Duke of Yorkは突然失踪した。かねてより自治領の反対派から殺害予告や脅迫を受け続けており、その傷心によるものだと考えられている。後ろ盾を失った自治領政府は本格的な崩壊を始め、公安委員の二人は離反。2022年11月30日、マキイフカはゲームウィズ自治領の崩壊を宣言した。この宣言は一方的なものだった。みん作では副管理人だった紅葉&三日月が管理人に昇格したが、最早サイトは死に体で、ゲームウィズへの影響力も自治領崩壊で行使できなくなっていた。 (主な復興世代)同年12月3日、ワロターと2世の二人は、Gamewithで「政府の復興」を宣言した。彼らはすぐに失脚したが、それに代わった経済産業省・出雲の二人もその路線を継承した。この二人を含めた、2022年12月頃に掲示板の復興にかかわった人々を復興世代と呼ぶ。新たな政府は自治領を継承せず、その地位はみん作と同等とされ、これは事実上の独立であった。みん作はこれに対して承認しなかった。同年12月27日、ゲームウィズの管理人となった出雲はみん作管理人の紅葉&三日月と会談し、2023年1月1日正午付けでみん作とゲームウィズを統合、掲示板を統一し、連邦化させることで合意した。この合意は無事履行され、現在までに至る隠れん坊オンライン統一掲示板が樹立された。)(北カフカス連邦とロシア趣味は、この時代の二大ミームである)2023年1月3日、極東ら一部の掲示板民がモンスト掲示板に親露画像を連投し、物議をかもした。出雲はこの荒らし行為に苦言を呈した。翌日には出雲の管理人としての任期が切れ、掲示板は再び無政府状態となった。同年1月中盤より、徐々に再び掲示板は荒れ始める。アカツキ、エンティティ、運賃子などが迷惑行為を行い、過激な名無しも再び現れ始めた。それに対して、今や特権階級である「著名」となっていた復興世代の一部(主に極東)が主導するポピュリズム思想が鎌首をもたげ始める。同年2月4日にそれまで延期されていた選挙が行われ、掲示板の管理人に出雲が再選した。彼はこのころ穏健派として名を馳せ、所謂「害悪」に宥和政策を取り、名無しにも寛大な姿勢を示した。著名のポピュリストたちはこれに満足せず、二度反乱未遂を起こしたが和解。しかし状況が改善することはなかった。同年2月27日には出雲によって現行の憲法が制定され、マキイフカの時と同じように「保安委員会」という司法組織を置き、治安悪化に対処した。しかしどういうわけかマキイフカと同じ失敗をそっくりそのまま繰り返してしまい、保安委員会はまともに機能せず、委員の人数が0より上に上がることはなかった。2月21日に経済産業省が、3月5日に出雲と極東が引退すると復興世代は壊滅し、政府は有名無実化した。以降、掲示板は本格的な衰退期に突入し始める。 (掲示板bot)掲示板のナショナリティや遺産は拡散し始め、3月後半から5月頃までtwitter(X)で活動した隠れん坊掲示板botや、Gamerchに遺棄された洋楽歌詞コメ、北カフカス連邦の記事などはそれを如実に表している。同年7月後半ごろよりGamewithに新たな世代が流入し始めた。 政治 政体は、ただ一人の管理人を元首として戴き行政権を委託する立憲君主制であり、またそれと対等な立場で司法権を担う保安委員会が存在する。ただし、現時点でいずれの役職も空席であり、政府は存在しないと言ってもいい。 法 掲示板は法治主義を謳っている。現行憲法は出雲によって2023年2月27日に制定されたものである。基本的に全ての政府の権限や規則はここに記載されているが、一部の規則は不文法として定められ、「常識」または「暗黙の了解」として影響力を持つものもある。(例:害悪への無制限のリンチを政府が止めてはいけない、あまり日常的に政治談議をしてはいけない等)これらの改正には掲示板民の総数の4分の3以上の賛成を得る必要があり、一見厳しいように見えるが、掲示板民の母数は現状少なく、事実上軟定憲法の様相を呈している。 役職 行政権は管理人に、司法権は保安委員会に分立される。立法権について憲法での規定はないが、みん作以来の不文法を根拠にした場合、それが宿るところは掲示板民である。管理人の任期は2か月であり、最終的な物事の決定権を持ち、また保安委員を任命する。管理人は元首であると定義される。保安委員の任期は2か月、定員は二人である。主に争いの仲裁と違憲判断、処断の決定を行う。管理人との癒着を防ぐため、掲示板民は3分の2以上の賛成で保安委員を弾劾できる。二度保安委員が弾劾された場合、管理人は其の任命責任を取って辞任せねばならず、管理人は保安委員会の信任の上で成り立っていると言える。(しかし一方で保安委員会は常設ではなく、歴史上一度も構成員がいたことがない) 外交 掲示板は2020年から2021年終盤頃まで、隠れん坊オンライン界隈の中でそれなりに大きなグループだった。当時掲示板ナショナリズムは未発達であり、そこではクランの交流が行われ、その役割は「一つのグループ」というよりかは、twitterのような「一つのプラットフォーム」であった。しかし時が進むにつれて掲示板の民度の悪さは特筆されるようになっていき、熱月革命時はtwitterで掲示板民を忌避する風潮が生まれた。掲示板独立後、掲示板としての界隈内での勢力は縮小した。2022年後半にDuke of Yorkが掲示板垢をtwitterに作ると、波玖、二世、れみー(のちに離反)、執事(のちに離反)などは彼に追従、twitter内で掲示板民のグループを作り始めた。しかし結果は良いものだったとはいえず、掲示板の民度の悪さはさらに拡散し、イメージ悪化につながった。twitter民のガキ成敗bot・タウナギの二人は掲示板やその幹部を批判し、みん作を荒らしたため一時編集合戦に発展した。全エンディング:掲示板というアカウントは彼らを揶揄する投稿を行い、twitterとの関係は最悪となった。その後復興世代が台頭し、twitterとは暫く交流が途絶えたが、2023年3月に「隠れん坊掲示板bot」というアカウントがtwitterに登場。彼は一般に掲示板に恨みを持っていると言われ、掲示板の「紹介」と称して掲示板の醜聞を広めた。このようなことにより、現在twitterでの掲示板の評判は散々なものとなっている。また、「掲示板民」を一種の蔑称として用いている場合も確認されている。 構成体 掲示板は、次の四つのサイトを主として構成されている。 隠れん坊オンライン 雑談・質問掲示板 隠れん坊オンライン攻略・交流掲示板 隠れん坊 オンラインの掲示板 隠れん坊オンライン掲示板 このほか、掲示板には含まれないものの、掲示板民が作成し、そのまま放置された地域として隠れん坊オンライン攻略wiki、隠れん坊オンライン攻略掲示板、隠れん坊オンライン改良攻略wikiが存在する。 掲示板民 掲示板民の人口の推計は2023年8月7日現在8-15人であるとされる。なお、この数字には少なからず自演による値が含まれていると考えられる。年齢は小学生-高校生の間で、小学生高学年から中学生の人口が多かった。むろんこの年齢値も可変であり、現在は低年齢化が進んでいると考える人物もいる。性別は男性が圧倒的に多いと考えられ、これまた2023年8月7日現在、女性と思われる人物は確認されていない。復興世代の時代には多くの「女子」を自認する人物がいたが、大抵の人物にネカマ疑惑があった。 板民性 過去の書き込みや論評を見る限り、掲示板民に最も共通して当てはまる特徴は次のようなものである: 自己中心的 やたら難しいことを考えたがる 歴史や地理を偏重 ロシアに強くひかれている 他人に無関心 これらの特徴より、掲示板民はしばしば「オタク」「インキャ」と蔑まれる。過去に掲示板を支配した人々の中には、「自分は陽キャである」ということをアピールし、支配を正当化しようとすることもあった。 著名な掲示板民 Duke of York 羽虫 運賃子 2世 マキイフカ シノン 執事 出雲 経済産業省 極東 ズワイガニ れたん My Honest Words For some reason I can't explain, I'm still here and watching y'all. Keep going. Whatever you do, I will never hurt you anymore. Now you're fucking free and do am I. THX I LOVE YOU ALL!!!
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掲示板内戦 2021年11月24日に行われた掲示板の独立投票。独立派・保守派の規模をうかがい知ることができる。 概要 掲示板内戦とは、2021年12月5日に起こった掲示板内の保守派及び親運営派と独立派及び反運営派による内戦である。内戦の結果保守派及び親運営派は多数の引退者を出すこととなった。 事実上、独立派及び反運営派側がこの衝突の勝者となった。新たな掲示板の発足や荒らし団の掲示板撤退など多くの成果をあげており、掲示板の勢力に膨大な変化をもたらした。一方、保守派かつ親運営派幹部の、特に荒らしてやるぅの失脚は過激化した保守派の猛反発を招き、掲示板は独立を果たしたにもかかわらず保守派のテロ攻撃に悩まされることとなった。 背景 掲示板革命後、掲示板はGamerch運営による言論弾圧、うんちんこの荒らし攻撃など、多数の問題を抱えていた。 一時期掲示板指導部は運営との関係改善を模索し、管理人である歴史解説botは運営に関係改善のために運営に問い合わせるも運営は意に介さなかった。そのうち掲示板指導部は運営との友好関係をかなぐり捨て、「掲示板のGamerchからの独立」を目指すようになっていった。これ以降、掲示板指導部は「独立派及び反運営派」を結成する。11月24日に行われた独立の是非を問う投票では独立は賛成多数で可決され、掲示板は反運営路線で進むことが決定された。 しかしながら、これに異を唱える勢力が現れる。荒らし団メンバーが中心となって結成された保守及び親運営派である。彼等は投票に不正があったことを主張、うんちんこがそれを裏付ける証言をしたことで一時は投票のやり直しが提案されるが、これが独立に反対するうんちんこの「独立派の心証を悪くするための工作」であることが知れると投票のやり直しは却下され、これにより掲示板指導部と保守派及び親運営派の対立は決定的になった。 一方、独立派の方では過去に荒らし団と対立していたなつき団やお絵かき勢力が利害関係から合流、さらにこのタイミングで掲示板指導部がGamerch運営から書き込みを禁止され、反運営感情はさらに高揚した。掲示板では両派閥の衝突が頻繁に起こるようになり、保守派及び親運営派はデモを繰り返した。 騒乱の前段階 掲示板における独立反対デモは比較的穏便に行われていたが、それは12月5日に独立派が掲示板独立を敢行するまでのことだった。旧掲示板指導部であった歴史解説botは独立先の新掲示板(隠れん坊オンライン交流・攻略掲示板)で管理人への就任を宣言したが、保守派からの反対の声が上がるのは明らかだった。加えて「独立派が旧掲示板(隠れん坊オンライン攻略掲示板)を破壊しようとしている」という陰謀論が保守派の間で拡散すると、反対の声はさらに苛烈になった。 同日午後7時ごろに新掲示板は「独立に反対する保守派以外の何らかの勢力」による攻撃を受け、それがうんちんこによるものであると明らかになった。これに便乗して保守派も荒らし行為を開始し、新掲示板は編集戦争が行われた。歴史解説botはうんちんこ及び攻撃を行った保守派の書き込みを停止したが、保守派の反対意識はじきに収まるだろう、という楽観的な見通しを持っていた。 一方旧掲示板では相変わらず衝突が続いていたが、保守派に対抗する独立派諸勢力が新掲示板に移行したために保守派は歯止めが利かなくなり、公然と独立を罵倒、さらには編集による荒らし行為を行い始めた。これに乗っかる形でGamerch運営も参加し、旧掲示板の独立的書き込みを削除し始めた。これに掲示板指導部も応戦し、旧掲示板もまた編集戦争に置かれた。そうして内戦が開始されたのだ。 親運営派の旧掲示板乗っ取り 日が明けて翌日6日、新掲示板の方では独立派が衝突を制して勝利した。しかし新掲示板からの保守派の一掃には至らず、未だにデモは続いていた。 旧掲示板の状況は悪化するばかりであり、多くの掲示板が破壊された。 独立派指導部の羽虫は保守派に圧力をかけ、混乱を終わらせることを試みた。しかしそれは全くの逆効果であり、逆に保守派の反対意識を増幅させる結果となった。歴史解説botは保守派を強い口調で非難し、すべての掲示板民に対して急進主義の自粛とともに行動も倫理的に許容される範囲を超えないよう理解を求めた。新掲示板では保守派は弾圧の対象となり、「運営に魂を売った悪魔」とみられるようになっていった。 夕方にかけて旧掲示板での保守派勢力は完全に掲示板を占拠した。力の及ばなくなった独立派勢力は撤退し、保守派指導者の荒らしてやるぅが旧掲示板の支配者に君臨した。旧掲示板を乗っ取った保守派はGamerch運営との和解を主張し、さらに新掲示板へのリンクは削除された。新掲示板で保守派が弾圧されたのと同じように、旧掲示板では独立派の弾圧が行われた。掲示板は保守派と独立派によって引き裂かれたのである。この時の保守派の勢いはすさまじく、一度保守派の撤退した新掲示板では再び編集での抗争が起こり、デモは拡大した。 戦線の拡大と憎悪の連鎖 掲示板が分裂している一方で、新掲示板でも旧掲示板でもない別の場所にも戦火は飛び火しようとしていた。隠れん坊オンライン攻略wikiである。これが何かというと、旧掲示板のさらに前世代の掲示板のことである。掲示板革命以降、長らく廃墟と化していたが、そんな中でそこに入植しようとするものが現れた。雑団である。雑団は基本的にLineのオープンチャットをメインに活動していた組織だが、内戦前に荒らし団と同盟を締結していた。 これは独立派にとっては寝耳に水であった。独立派は新掲示板の性能不足により画像が投稿できないことから、攻略wikiの方にお絵かき・漫画掲示板を移そうと考えていたのだ。しかし雑団は事実上保守派の味方であり、移行は難航。これに歴史解説botは断固とした姿勢で臨み、無理にでもお絵かき掲示板を移行させることを試みた。雑団はこの時点では思いのほか反発しなかったが、独立派による新掲示板への勧誘が行われるようになると保守派が介入。結果的に攻略wikiでも戦闘が起こってしまった。 旧掲示板では7日から10日にかけて独立派によるカウンターデモが行われたが、それらは勢いがあまりなく鎮圧された。このころになると独立派の指導部は保守派の懐柔をあきらめ、保守派を壊滅させることに焦点を置くようになっていた。そのような強硬姿勢は荒らしてやるぅら保守派を震撼させ、更に対立は先鋭化した。 強硬策を撤回させ、あわよくば独立派を一掃すべく、10日に旧掲示板において保守派の幹部であるほのぼのは独立派を「民主主義などとうたっているが、実質のところ歴史解説botとその腐った一味の独裁だ。」と非難した。そしてさらに新掲示板において「保守派を結集して新掲示板でクーデターを起こし、独立派を排除してやる。」と宣言した。この宣言に独立派は衝撃を受けた。さらにそれと重なるように新掲示板がDos攻撃を受けたことで、保守派に対して和解を唱える者は誰一人としていなくなった。同日、危機を感じた歴史解説botは先手を打って旧掲示板に最後通牒を発出し、これに答えない場合は旧掲示板を破壊すると警告を行った。だがしかし、保守派の大部分と荒らしてやるぅはそれを黙殺し、クーデターの準備を整え始めた。 緊張がさらなる緊張を呼び、そして両者は引くに引けなくなってしまい、ついに悲劇が起こるのである…。 独立派の巻き返しと終戦 11日、歴史解説botは最後通牒に従い、旧掲示板を破壊すると発表した。この発表は掲示板中枢評議会を通して行われた。もはや独立派は旧掲示板の奪還をあきらめ、その価値を見出すことは不可能であると判断したのである。 宣言の数分後に旧掲示板に対する総攻撃が始まり、僅か5分で旧掲示板は書き込み停止・前頁の破棄がなされた。説明欄にはでかでかと、「掲示板中枢評議会は、攻略掲示板を破棄することを決定した。」と記され、保守派勢力は全員排除された。しかしそれでもなお、保守派の大部分は攻略wikiに逃亡し、徹底抗戦を繰り広げた。旧掲示板破壊の1時間ほど後には新掲示板で過去最大規模のデモが発生し、Dos攻撃もやまなかった。しかし敵を自らの土俵に誘い込むことに成功した独立派は力でこれを撃破。保守派や親運営派のコメントは軒並み削除され、書き込みも停止された。 保守派が劣勢に陥る中、クーデターを主張したほのぼのは掲示板の引退を宣言した。これ以降保守派から離脱者が相次ぐようになり、最早継戦能力はなくなっていった。 一方で新掲示板でも、旧掲示板破壊の責任を取って歴史解説botが管理人の座を羽虫に譲り渡すことを決定した。これは事実上の政権交代であったが、羽虫も歴史解説botと同じく強硬策をとっていたために内戦には何ら影響はなかった。 荒らしてやるぅは13日まで保守派代表の地位に居座っていたものの引退者が相次ぐ中で保守派も分裂。保守派はやるぅら穏健派と天見ライら過激派に分裂してしまった(Dos攻撃を行っていたのは天見ライら過激派であるとみられている)。13日に荒らしてやるぅは降伏を宣言し、穏健派との戦いは終わった。やるぅは降伏時に「保守派にはまともな奴がいない」と不満を漏らしており、保守派の内情がうかがえる。 一方の過激派は愉快犯的な人物が多かったため統率が取れず瓦解していった(そもそもほのぼの・やるぅ引退以降、統制を取ろうとする人物がいなかった)。同日に掲示板指導部は独立派の勝利を宣言、掲示板内戦は独立派の勝利で終結したのである。 お絵かき掲示板、攻略wikiの分離とその後 しかし終戦後、瓦解した保守過激派の一部は攻略wikiを占拠し、雑団もすぐには撤退しなかったためお絵かき掲示板の移行は頓挫した。さらに保守過激派は自身の手で「お絵かき掲示板」を創設し、お絵かき掲示板は新掲示板から引き離される形で分離して、攻略wikiに強制的に併合させられた。以降、お絵かき掲示板についての帰属問題が新掲示板と攻略wikiの間で度々発生することとなる。 さらに保守過激派の一部はゲリラ化し、終戦したにもかかわらず新掲示板へのテロ行為としてDos攻撃を続行。これに新掲示板も多大な被害を受け、対立は終戦後も深まっていった。 2022年1月、掲示板指導部は攻略wikiの支配権を取り戻すために同地に侵攻し、数日のうちに保守過激派を撃退して支配権を取り戻した。これにより保守過激派も消滅し、掲示板には久しぶりの平穏が訪れた。しかしその一か月後には攻略wikiの管理人が編集規制を引き上げて独立派を締め出し、攻略wikiから独立派は撤退した。現在に至るまで、未だに攻略wikiを取り戻すめどは立っていない。 この内戦は掲示板に深い禍根を残した。実に掲示板民の三分の一以上がこの内戦で引退したとされる。 このような事態は二度と引き起こしてはならない、そのためにも争いに起こらないような掲示板を我々で作り上げなければならないのである。 注 これらは旧みん作掲示板から引用したもので、事実からは大きくかけ離れている場合があります。
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こらる(現管理人)←久しぶりに見たけど、そうなんだ。 似たような名前でいろいろなサイトに出没中。 (某微生物ブログサイト、某執筆サイト、某こえクラブ等) 生年月日 4月。 性別 ♀。 年齢 非公開。 本名 非公開 。 所在 ネト上で。 血液型 大雑把、無意味なことに超真剣。 (。-ω-。) ♥好きなもの メディアワークス文庫、狂乱家族日記、ONEPIECE、REBORN!、銀魂、ヘタリア、友達、仲間、 人形、抱き枕、執筆活動、想像、楽しいこと、ラクなこと、素敵な人、美しい人、しっかりした人、鬼畜キャラ、ドSキャラ、優しい人、面白い人、ボカロ、少年漫画、計算、工芸、笑顔、子供。 ✖嫌いなもの 勉強、授業、英語、スランプ、リア充、うるさい奴、うざいやつ、辛いこと、苦しいこと、悲しむこと、泣くこと、努力、女性アイドル、チャラチャラしたやつ、有名なモノ、流行りモノ。 ▲素直になれないもの 親、会話、好きな人、友達。 仲良きことは美しかな主義、平和主義。 たまに荒ぶる。病んでる時がある。 基本的に重度のヲタ。 けっこうやりたい放題してる。 信じてるものは信じ通す。 失うことに恐怖を思える。 打たれ弱い、涙脆い、期待をしない。 「どうでもいい」が逃げ言葉。 いじられまくられキャラ。 殴られまくられキャラ兼用← (特定の人に限り) もの凄くドMではない のにMだと言われる子。 でも行動がドMだからしょうがない。 ↑そんなことねーぞ!byこらる いやいやドMでしょ。 ↑だからそんなこと無いって! byこらる でもやっぱりドMなんだな。 こらるドM~。 ↑書いたのだれだよ!! byこらる こらるほど最強のドMはいない。 しかもいつもにこにこわらってる ド~M~ドM~。 ↑お前らやめろおぉぉおおぉおぉぉおおぉ! とか言って内心めっちゃ喜んでたり。 ドMだ。 ↑これいつまで続くん?消しちゃだめ? だめだめ Mじゃない、いじられるとみんなが笑ってくれるからそれが嬉しいだけ 猫耳みたいに猫かぶってるんじゃなくて ただ演じてるだけ、こういう性格を。 装備:眼鏡。 天敵:猫耳。(猫耳寄りの放射能) FOX トレーダーさん よくしんでる 猫耳 生年月日 紀元前 血液型 銭型 所在 漁船 年齢 324年越えたころから数えてない。 特徴 とにかく動物大好き、生類憐みの令がもう一度でてもいいと思ってる。 暇なときは基本ゴロゴロしてる。 こらるに対して独裁政治を行っている。 たまに猫化 合気道を習ってる 性格は猫かぶり(自称) 最近ブログに興味を持っているが忙しくててがまわせない 気分が悪いとき他人に冷たくなることがある。(ごめんなさい…) ラーメンはもちろん魚介系←わかるわかるっ 最近木刀を使いたくなってきた←(合気道で使うんだけどね) 夢は一攫千金!お金大好き! 生まれ変わるとしたらもちろん猫!神様宜しく! こんなものかな? ビン・カン 正体不明。 噂では生徒会長だが違うらしい。 可愛い顔文字多種。 精神科医に行った方がいいんじゃないかと最近多々思いつつある。 AMだったりしないよね? ↑だれ? 放 謎多き人物。 Kertyes ♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀♀ ♂ ♂♂♂♂♂♂ ♂♂♂♂♂ ♂ ♂♂ ♂ ♂ ♂ ♂♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ ♂ 生粋の男である。 ↑メスも交じってるなww s部の部長であり同時にANTS(無関係)の管理も行なっている。 「真面目」とよく言われるが、実際はそうでもない。 近くのビルからスカイツリーまで、建築物が大好きである。 近頃サッカーにもはまっていて、毎日ウイイレをしている。地元のFC町田ゼルビアを応援している。 漢検二級を持っているのが自慢である。 誰とでも仲良くできる、はず。 たけのこの里派。 s部掲示板に嫌気がさしたのでANTSを作った。が、普通にs部に書き込んだり、ここに紹介文載せてみたりと、色々と中途半端な人間。本当に中途半端。 近頃テンションの変動が激しい。 【周りから見たKertyes】 目つきが冷たい 前髪ぱっつん 成績良いのをオーラで自慢してくる 折れそう クソ部長ガアアアアアアアアアアアアアアゴアアアアアアアアアアアアアアアアア しょうちゃんしょうちゃん ぶちょーっ ブチューッ 笑 が、以外とデレの部分も…。 最近へたれじゃなくなってきた。 じゃっかん自虐中? へたれじゃなくなったと言ったな。あれは嘘だ。 ↑まぁ、そんな事言われてないしな ↑もしかして・・自分でヘタレじゃなくなったとか・・・そういう・・・ことを・・言っちゃう系・・ ↑そんなことするように見えるかっ?? ↑むしろそういうふうにしか見えない件 ↑見る目がないねぇ へたれだけどへたれじゃない微妙なライン。 すぐ気分が変わる。 I m yes Hetare!!!!!YEEEEEEEEEEEEEEEEEEE!!!!!!!! ↑他人欄にI mって書いてるからお前がへたれって事になるな。 ↑でも誰が記入したのか公表しなければ部長がヘタレってことになっちゃうね^^ ↑どうしてそうなる。少なくとも俺以外の誰かだろ。 ↑そんな信憑性の無い事言われても・・(^^;) むっく むっく 又は むっく(ルイーブイ)です(‘ω‘) S部ではむっく、ANTSではむっく(ルイーブイ)…みたいな。 『ルイーブイ』は、『うお座』って意味だった気がする。 では、基本情報を。 名前→むっく 又は むっく(ルイーブイ) 性別→美少女 ↑おいっ、気付かなかった…。 『♀』だよ、『♀』っ。 …以上。 誕生日は3月。ちなみにうお座。 趣味は多いが、全てが中途半端。 ルービックキューブ→そんなに早くない けん玉→そんなにうまくない ペン回し→そんなにレパートリーない ナンプレ→そんなに続かない 等々…。 最近はペン回しがブーム。 色んな人に教えてもらって、極め中。 授業中に落としまくりで周りに笑われたり…。 特技はピアノと太鼓。 ピアノは2歳からずーっとやってたり。 太鼓は小5から。 お祭りでやります、太鼓。 運動がかなり苦手で、プールを極度に嫌う。 小5から入ってません。 サボリです。今年も入んないヨー。 そろそろプール始まるけど、入りません。 だって蕁麻疹だもん、しょうがない。 サボりじゃないヨ、サボりじゃないヨ、蕁麻疹だヨ。 携帯から掲示板来てるので、基本24時間滞在。 書き込みしてたら返事します。 ヨロシク (_ _`*)X(*´_ _) ヨロシク 最近の悩みは、メールの受信ミスが多いこと。 無視してるわけじゃないんです。 何故か最近クラスでいじられます。 極度の優柔不断。 わかりやすい、とよく言われます。 勉強頑張ったら貧血になった。 勉強頑張ったら蕁麻疹出てきた。 いったいどうすれば…。 【他人談】 かなりモテている。かなり。 ものすごい美少女。性格もモテる性格。 隠れM。ドSの人が好き。 ↑モテないっ、美少女じゃないっ。 Mは…まぁ…ドSは…好きだけど…。 むっくもそれなりに説明長いよな。 それだけだけど ↑なんかねー、長くなっちゃう。 おもしろい。ノリがいい。 信頼が厚い。 努力家。 あまのじゃく(甘えん坊) kukki サッカーの人。ラグビー部の部長でもある(自称) FOXに髪を切れと脅しをかけて楽しそうにしてる お昼の放送で失敗を何度かし、怒られている。 『G・HG・G』 若干影が薄い おもしろい。 授業中隠れて本を読んでいることが多い。 MUSES-CSearch 1 Select(元:Neptunian platet) うーんとねぇ・・・やっぱ書いておいてやろう。 箇条書き。ご了承を。では・・・ 男です。 天文学が得手(でもねぇー、位置天文学はダメ。勉強中)。 素粒子物理学、ヤッホーイ!!! 歴史学、考古学ともに勉強中。 アレだね、やっぱ科学だね。 地学勉強中 地震学に興味あり。 心理学を習得中。 日本地理はいいねぇ。 公民は・・・イェス!!いいね!!!! 国史、バンザーイ。 座右の銘はこれだ!!!「おもしろきこともなき世をおもしろく」 (高杉晋作の詩) あとねぇ、喰い物は食えるもんなら喰う。 冷淡だの冷酷だの言われるが、心外他ならぬ。 社会研究部の副部長ですな。そういえば・・・。 社会と理科バンザーイ。 National history。 不得手は、生物学。これ無理。 水泳はできなくはないゾ。 勉強しないとマズイと思い始めてる(6月29日現在) 合理的なのはイイネ。 やっぱ現実主義でしょー。 非現実的なものは受け入れられない。 面倒なことは基本的に嫌いです。 人間が恐ろしくて怖ろしくて・・・。 天文観測したいんですよ。 天文部ないかなぁ・・・。 今、頑張ってます。 大丈夫です、健康です。 ネット中毒にならないように頑張ってる。 受験勉強に打ち込みます。 書くこと無いんで・・・んじゃ、あとは任せた。思いついたら書こう。 【独り言】 そういえば、「芸術的な人は右脳が、理論的な人は左脳が発達してるだのなんだの」って・・・ワロタ。 神話・・・。 神話といえば日本神話・・・。只今御勉強中なんです。 あとねぇ・・・なんも話すことねぇーな。 ま、学校、楽しんでますっ(嘘です)。 それとさ、このwiki、何の目的で作ったのやら・・・。理解しがたいな。 【みなさんの御意見及びみなさんから見た人柄】刑法231条に抵触しないようにな。では、ヨロ。 億万笑者・ほうたる 副会長(苦笑) テンパなのが特徴であるが、横から見るとルィーゼントになっててることもしばしば 言ってることは紳士だけど実行できるかはまた別 副会長のわりには校則を普通に破り、 「ルールは破る為にあるんだっ」と発言。 存在がまつぼっくり以下。 以下FOXのメールに付け足せとかいておくられてきた内容でござる↓ ムックにたいしてはかなりの苦手意識となぜこいつがモテるのだろうと疑問を抱いている。 ↑『ムック』じゃなくて『むっく』ね。 苦手意識があるなら話さなきゃいい。 というか、別にこっちは嫌いじゃないのにそっちが勝手に…。 しかもモテてないっ。 流れに弱くみんながやってる事は調子にのって自分でもやる癖があり、本や漫画を読むと主人公の真似をしたくなるという癖もある。 精神年齢が低く、かなり幼稚っぽい。童顔と言われたことをかなりショックに思っている。 寂しがり、という一面もありみんなに構ってほしいと思っているが、打たれ弱いため「キモい」や「ウザい」と言われると泣きたくなる。 いい争い相手はなんと言っても勝茶。 口の軽さが自慢。 custom 自称天才(なにが天才なのかはご想像にお任せしよう) 掲示板設立当初はかなり書きこんでいたが、現在はほとんど来ないことが多分多い。 customのspec 名前:custom(ゲームや動画サイトなどでは「ましろいど」という名前で活動している) 好きなもの:車、ゲーム、PC、アニメ、音楽(主にユーロビート、アニソン、ロック) 趣味:ネットサーフィン、洗車、中古車探し、ゲーム実況動画作成、ギター PCでやってる事:twitter☑ブログ☑(最近は更新ペース↓)ネトゲ☑YouTube☑ニコ動☑ 持っているハード:PSP×2、PS2、PSX,ipod touch,etc... 欲しい物:PS3、車、新しいPC、etc... ___________________________________ PCのspec[ノートパソコン]家族用 メーカー:NEC LaVie OS Windows Vista HomePremium CPU Intel Core2Duo 2.10GHz メモリー:2GB HDD 120GBパソコン自分の奴2台オークションで落としちゃった☆ ____________________________________ [ノートパソコン]持ち運び用 メーカー:mouse computer OS ubuntu ver.12.04 CPU Atom 1.60GHz×2 メモリー:1024MB HDD 無し(16GBのUSBメモリーにOSを入れて使用) 10インチだから持ち運びに便利。ただし、バッテリーは劣化の影響 で約2時間ぐらいしかもたない。ヤフオクにて2500円で落札。 _____________________________________ [デスクトップパソコン(自作pc)] メーカー 不明 OS ubuntu ver.12.04 CPU Pentium DualCore 1.60GHz×2 メモリー 1024MB HDD無し(ノートパソコンで使ってるUSBを使用) そこそこがんばってくれてる我が自宅での相棒。デスクトップ買う なら自作PCの方が後々パーツの載せ換えもできるから、ということ でヤフオクにて1800円にて落札。今は自分のパソコンが2台も持てて いることに幸せを感じまくっている。 ______________________________________________________________ ゲームとネットがないと生きていけないというどうしようもないやつ。 最近はハンドルコントローラー(通称ハンコン)を使ってレースゲーをやるのが一番の幸せ。 あと寝る時が祝福の一時。 いやなことは寝れば忘れる(←これ利点) めんどくさがり(←これ欠点) 一部の人間からはこじきといわれる(でもお金は大事でしょ?1円だって馬鹿にできません) あとジャンク品あったら引き取ります(ただしPC,ゲーム機、テレビなどに限る) 最近は新しく落としたパソコン2台をいじったり愛でるのが日々の楽しみ。(←new!) 好きな歌手はfripside.Claris.彩音.ちょうちょ.Lisa.Rita.榊原ゆい.B′z.サザン.浜崎あゆみ. 宇多田ヒカル.福山雅治ぐらいかな?(←new) 好きな絵師は「和泉つばす」「三嶋くろね」「樋上いたる」「ほんたにかなえ」ぐらい(←new) 好きなアニメは「リトルバスターズ」このアニメは最近アニメ化されたばかりで、原作は ゲーム。ストーリーがかなり良い作品なのでぜひゲームもアニメも見てもらいたい。(←new) とまぁそんな感じで色々自由に生きているのでよろ( ・ω・)ノシ そんな乞食ングなあなたに朗報だ!インテルのCeleron(CPU)(注意:1998年製)をプレゼントしちゃうぜ!しかも5個だ!もちろん無料だぜ!(売っても金にならねぇし・・ここで・・) ↑持ってきてくれればいつでも引き取りますですよ? S テスト /S ↑残念だな。HTMLは使えないようだ。 打ち消し線なんて、無理なんだよ。 打ち消し線→ s このタグ。 うるさい、管理人だってHTML編集できるようにがんばってるの
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管理人 「今後の3大方針 独裁上等 去る者は追わず 嫌ならやめろ」 管理人「(前略)私は掲示板が活性化することを目的とはしていません いくら過疎化しようと、健全な利用者さえいればそれでいいのです」 Twitterより
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雑談掲示板 都市伝説 これは、主に雑談掲示板で噂されている都市伝説です。 新参がスレッドを立てて挨拶すると、殆どの確立で消える。 まだこれしかない現実 新人は、叩かれると消える。。。。まだこれしかない現実